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大学入試改革

大学入試改革とは

正式名称は『高大接続改革』という、高校から大学への接続(進学)に関する改革です。この改革の目的は、「学力の3要素」※を多面的・総合的に評価する大学入試への転換です。具体的には、全問選択問題の大学入試センター試験を廃止し、国数は記述を、英語は現在の”読む”・”聞く”に”話す”・”書く”を加えた4技能を評価する入試に変わります。 それに伴い、小学校からの学習指導要領も改訂されることになります。

大学入試センター試験

全科目マークセンス方式(択一式問題)のみで実施されている試験です。2019年度(今春高校3年生の受験)で廃止され、その後は移行措置も含め実施されません。 現役生の時センター試験を受験した既卒生も、2020年度からは共通テストで大学受験をすることになります。

共通テスト

大学入試センター試験に替わり、2020年度から実施される入試方式です。作問、出題、採点は継続して大学入試センターが担当しますが、採点は「民間事業者」も活用されます。 記述に関しては、国語で20~30字程度、40~50字程度、80~120字程度を記述する問題がぞれぞれ1問、計3問出題され、数学は数学Ⅰ、数学ⅠA受験者に対し、数学Ⅰの内容の記述(マークセンスも含む) が3問出題予定です。  試験時間も国語は、センター試験の80分から100分に延長され、数学も記述のある数学Ⅰ、数学ⅠAは60分から70分に延長されます。 また採点に関しては、国語の記述で段階評価による採点が採用されます。
英語は2020年度から2023年度までは共通テストと、民間の資格・検定試験の両方が用意され、大学によってどちらか片方または両方を利用できます。センター試験の「筆記」は「筆記(リーディング)」に改められ、試験時間は変更ありません。 民間の資格・検定試験については、2020年度に実施される最初の共通テストで活用される7団体24の資格・検定試験※が決まりました。検定は高校3年時に受験する2回までとなり、大学入試センターを通して大学へ成績を通知します。
2024年度以降の本格実施からは、社会や理科でも記述問題の導入を検討されています。資料読み取り問題や複数選択問題などの導入が考えられています。
※:ケンブリッジ英語検定・TOEFL・IELTS・TOEIC®・GTEC・TEAP・TEAP CBT・実用英語技能検定(英検)・IELTS。うちケンブリッジ英語検定、GTEC、実用英語技能検定は複数の試験(級)で実施。

各大学個別試験

AO入試・推薦入試に関し、新たなルールが設定されます。AO入試・推薦入試で、①小論文、②プレゼンテーション、③教科・科目に係るテスト、④共通テストの4つのうち いずれかの活用を必須化し、推薦入試でも学力の検査が必須となります。 また、これまでルールがなかった合格発表の時期を、早期合格による高校生の学習意欲低下を防ぐため、AO入試は11月以降、推薦入試は12月以降に設定されます。

学びの基礎診断

2019年度から2023年度までは、国語総合・数学Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅰの3教科を、高校1年 ~ 2年の間に複数回実施予定です。 この期間は、成績を学校や生徒にフィードバックし、授業内容を改善することを主な目的としているため、受験には活用されません。 中学校の学力調査テストのような位置づけになります。
2024年度からの本格実施では、新学習指導要領完全実施に伴い必修科目5科目を予定しており、AO入試・推薦入試への活用の可能性もあります。

各学年での入試改革の影響

小学生を含め、それぞれの学年で大学入試改革の影響を受けることになります。各学年の影響はそれぞれの学年をクリックしてご確認ください。
学年は、この4月からの学年をお選びください。

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